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大高緑地公園でランニング。駐車場やコースについて

大高緑地 ランニングコース
大高緑地

大高緑地公園|ランニングコース概要

大高緑地公園は、愛知県名古屋市緑区大高町にある、県が管理する県営の大型都市公園です。

名古屋市の南部に位置し、その広さはなんと約120ヘクタール(東京ドーム約26個分!)という、とにかく圧倒的な規模を誇る公園です。

週末ともなれば、家族連れやBBQを楽しむグループで大賑わい。
ゴーカートやボートも楽しめて、お子さんを連れて一日中遊べる場所なんです。

ランナーとしては、「こんなに広くて走りごたえのある公園が名古屋にあったのか」
と正直驚かされます。

名古屋市内のランニングスポットとしては、名城公園(北区)・庄内緑地(西区)と並んで、
地元ランナーから長年愛されている定番スポットです。

名古屋南部エリアで走るなら、まずここは外せないでしょう。

また、公園のすぐ近くにはイオンモール大高があるので、
走った後にお買い物や食事をして帰るという使い方もできます。
(僕自身は汗だくのままイオンに突入する勇気はさすがにないですが…)

大高緑地公園|基本情報

公園名 大高緑地(大高緑地公園)
所在地 〒459-8001 愛知県名古屋市緑区大高町字高山1-1
電話番号 052-622-2281
開園時間 7:00〜19:00(第6駐車場は8:30開門)
有料施設休業日 毎週月曜日(祝日の場合は最初の平日)・年末年始(12月29日〜1月3日)
入場料 無料(一部有料施設あり)
駐車場 無料|普通車 約1,637台・身障者用 34台・大型車 10台
(第1〜第11駐車場まで複数あり)
トイレ あり(園内各所に16箇所以上設置、多目的トイレあり)
シャワー施設 なし
公式サイト おでかけナビ 大高緑地

大高緑地公園|ランニングコースデータ

大高緑地は「コースがひとつに決まっていない」というのが最大の特徴です。
広大な公園内を自分でルートを考えながら走れるので、
毎回違った景色や達成感が楽しめます。

「コースが決まっていないと逆に迷いそう…」と感じる人もいるかもしれませんが、
それが大高緑地の醍醐味でもあります。
まずは以下のコースデータを参考にしてみてください。

コース種別 外周ロードコース・クロカン(不整地)コース・混合コースなど
外周一周の距離 約4〜4.3km(走るルートによって前後します)
parkrun公式コース 5km(1.25kmを2往復する構成。毎週土曜開催)
路面状況 舗装路・土・芝(クロカン)の混合
高低差・アップダウン あり(緩やかな坂が連続。大きな急坂はないが、小さな起伏が延々と続く)
信号の有無 なし(公園内のため、基本的に信号なしで走れる)
距離表示 一部コースに表示あり
難易度 初心者〜上級者(コース次第で調整可能)
夜間の走りやすさ 場所によっては暗い箇所あり。早朝・日中がおすすめ
ランナーの多さ 多い(名古屋南部エリアでは定番スポット)

大高緑地公園を実際に走ってみた感想

■ とにかく広い!コースが選び放題

初めて走ったとき、まず驚いたのがその広さでした。

外周をぐるりと回るだけで約4〜4.3kmになります。

そこに琵琶ヶ池を一周するルートを追加すれば約5kmに延ばすことができます。
正直、コースを意識しすぎずにあちこち走り回っているだけで
いつの間にか5km以上走っていた、なんてことも。

つつじの道から春には桜や梅を眺めながら走ったり、
竹林散策路をクールダウンがてら歩いてみたり。
「走ること」と「自然を楽しむこと」が同時にできる
これが大高緑地の大きな魅力です。

■ アップダウンが意外とキツい!

「大きな急坂はない」という情報を事前に見ていたので、
「楽勝だな」と思って走り始めたのですが…これが大きな誤算でした。

大きな山はないけれど、小さな坂が延々と続くんです。

標高グラフを見ると、まるでギザギザの鋸の刃のようなラインになっています。

体感としては、フラットコースで同じ距離を走るよりも
明らかに脚への負担が大きいです。。

「ちょっとアップダウンがあるよ」という説明は聞いていたのに、
走り終えるころには脚がパンパンになっていました。
これは完全に油断した自分のせい。

逆に言えば、起伏を利用したトレーニングが公園内でできるということ。
坂道ダッシュや心肺への負荷を高めたいランナーにはむしろ理想的な環境です。

トレイルランの練習をしたい人にも相性抜群の公園だと感じました。

市街地にいながらこれだけの起伏が楽しめる場所は希少かもしれません。

■ クロカンコースが地味に嬉しい

大高緑地には、アスファルトの舗装路だけでなく、
土や芝の不整地コース(クロカンコース)も整備されています。

ロードランニング一辺倒だとどうしても膝や足首への衝撃が蓄積しますが、
土の上を走ることで関節への負担をやわらげながら練習の幅を広げることができます。

その日の気分や体の状態に応じて、
「今日はロードをがっつり」「今日はクロカンで脚づくり」と切り替えられるのが
個人的には好感触ですね。

■ parkrunの会場でもある

大高緑地は、毎週土曜日朝に開催されるparkrun(パークラン)の会場にもなっています。

parkrunとは、世界各国で実施されている無料・タイム計測つきの5kmランニングイベントです。

参加は無料で、ウォーキングや観覧だけでもOK!
事前登録してバーコードを持参すれば、タイムを記録してもらえます。
「週末の習慣にしたい」「仲間と走りたい」という方には
ぴったりのイベントではないでしょうか。

詳細は大高緑地parkrun公式サイトをご確認ください!

■ シャワー設備はないので注意

一点、注意しておきたいのがシャワー設備です。
残念ながら、大高緑地にはランナー向けのシャワー施設はありません。

着替えスペースも公式には設けられていないので、
車のトランクに着替えを積んでおいて走り終えたらその場で着替えて帰宅する、
というスタイルが現実的です。

「走り終えたらさっとシャワーを浴びて、すっきり帰りたい!」
というランナーには、この点がネックになるかもしれません。
そこだけはあらかじめ覚悟しておきましょう。

ちなみにトイレは園内16箇所以上に設置されているので、
ランニング中のトイレ事情については心配いりません。

多目的トイレも完備されていて、設備面は充実しています。

大高緑地公園|おすすめのランニングコース3選

「広すぎてどこを走ればいいかわからない!」という声もよく聞きます。
そんな方のために、目的別のおすすめコースをご紹介します。

① 外周一周コース(約4〜4.3km)|定番・初心者にもおすすめ

大高緑地をはじめて走るなら、まずはこれです。
公園の外周を大きくぐるりと一周するコースで、
距離は約4〜4.3km。アスファルト主体で走りやすく、
公園全体の地形やランドマークを把握するのにも最適です。

桜の季節(3〜4月)はさくらの園梅林の近くを通り、
花を眺めながらのランニングが楽しめます。

個人的に、春の大高緑地は特別気持ちいいと感じています。
あの景色は一度体験してほしいですね。

② 琵琶ヶ池追加コース(約5km)|少し走り足りない人向け

外周コースに琵琶ヶ池の周回を加えると、
総距離が約5kmになります。

池の周りは開放感があって、
走りながら水辺の景色をゆっくり楽しめる区間です。
外周だけだと物足りなかった日に、
このルートを追加するのが僕のお気に入りパターンです。

③ クロカン混合コース(距離はアレンジ自在)|脚づくり・上級者向け

土や芝のクロカンコースと、舗装路を組み合わせた上級者向けコースです。
アップダウンも加わることで、心肺・筋力ともに高い負荷をかけることができます。

「ロードレースに向けて脚を鍛えたい」
「トレイルランの練習をしたい」
という方には、このコースが特におすすめです。

竹林散策路や「こもれびの小径」を組み込むと、
緑の中を走る爽快感もしっかり味わえますよ。

大高緑地公園|ランナー目線で見た園内施設

ランニングコース以外にも、大高緑地には多彩な施設が揃っています。
「走るだけじゃもったいない!」という気持ちになるくらい、
ファミリーから個人まで楽しめる内容が充実しています。

施設名 内容・特徴
若草山 芝生広場 parkrunのスタート・フィニッシュ地点。ウォームアップやクールダウンに最適
琵琶ヶ池 ボートに乗ることもできる池。池の周りを走るのも爽快
竹林散策路 木漏れ日の中を歩ける癒しのエリア。クールダウンにぴったり
こもれびの小径 つつじに囲まれた小道。春は花が見事
デイキャンプ場 BBQ可能。屋内炉や芝サイトあり
恐竜広場 子どもに大人気の恐竜テーマエリア
交通公園 ゴーカートやミニカーが楽しめる
テニスコート 有料。ランニング後にテニスもできる
野球場 有料。本格的な野球場が完備
ドッグラン 愛犬と一緒に来園する方も多い
梅林・さくらの園・花木園 四季折々の花が楽しめる。春の桜と梅は特に見事
パターゴルフ場 有料。ランニング後の気分転換にも

これだけの施設が一つの公園に揃っているのは、
さすが愛知県営の大型公園です。
家族と一緒に来て、自分だけランニングをこなすという使い方もできますね。

大高緑地公園|季節ごとのランニングの楽しみ方

四季がしっかりある大高緑地では、季節ごとに全く違う表情を見せてくれます。
これが飽きずに通い続けられる理由の一つです。

季節 見どころ・おすすめポイント
🌸 春(3〜5月) 梅林・さくらの園が見ごろ。花を眺めながらのランニングは格別。「花梅まつり」も開催される
🌿 初夏(6月) 木々の緑が最も濃い季節。竹林散策路の緑が美しい。梅雨の合間の早朝ランがおすすめ
☀️ 夏(7〜8月) 暑さが厳しいが、木陰の多いコースを選べば走りやすい。早朝または夕方以降が鉄則
🍁 秋(9〜11月) 気候が安定してランニングには最適シーズン。紅葉も楽しめる。秋の区民まつりも賑やか
❄️ 冬(12〜2月) 空気が澄んで見通しが良い。朝は冷え込むが、体が温まれば快適に走れる


個人的には秋が一番のおすすめシーズンです。
涼しくて走りやすく、景色も美しい。

ランニングシーズンに本格的に走り込みたいなら、秋の大高緑地は外せません。

大高緑地公園へのアクセス

■ 電車でのアクセス

路線・駅 所要時間の目安
名鉄名古屋本線「左京山駅」下車 徒歩 約5〜7分
JR東海道本線「大高駅」下車 徒歩 約15分
名古屋市営バス「緑区役所」停下車 徒歩 約4分

電車でのアクセスは、名鉄左京山駅が最も近くて便利です。
改札を出てから5分ほどで公園入口に着きます。

JR大高駅からは少し歩きますが、イオンモール大高の横を通って公園に向かうルートで、
途中の道もわかりやすいです。

■ 車でのアクセス

高速道路 所要時間の目安
名古屋高速3号大高線「笠寺出口」 約15分
名古屋第二環状自動車道「有松IC」 約5分

正直なところ、ランニング目的で訪れるなら車が断然便利です。
着替えやタオルを車に積んでおけば、走り終えた後にその場で着替えてそのまま帰れます。

駐車場は第1〜第11駐車場まで分散していて、
合計約1,637台(無料)という大規模な収容力があります。

ただし、週末や連休の昼頃は駐車場が混雑することもあるので、
早めの時間に到着するのがおすすめです。

駐車場の閉門は19時なので、閉じ込められないよう気をつけましょう。

大高緑地公園のランニングに関する口コミ・評判

実際に大高緑地でランニングをしている方たちの声をまとめました。
自分一人の感想だけじゃなく、いろんな人の意見も参考にしてみてください。

⭐⭐⭐⭐⭐
30代・男性

名古屋南部に引っ越してからずっと通っています。
とにかく広いので走り飽きないのが最高。
コースのアップダウンが程よくトレーニングになるし、
信号に引っかからずに走れるのが気持ちいい。
シャワーがないのだけが残念ですが、
それを差し引いても名古屋でトップクラスのランスポットだと思います。

⭐⭐⭐⭐
40代・女性

parkrunに参加するようになってから毎週土曜に来ています。
初めて走ったときはアップダウンに驚きました。
「大きな坂はない」という情報だったのに、
小さい坂が続いてかなりしんどかったです(笑)。
でも毎週通ううちに脚が強くなった気がして、
今では楽しくなってきました。スタッフやボランティアの方も親切でリピートしています。

⭐⭐⭐⭐⭐
20代・男性

トレイルランの練習に使っています。
クロカンコースと舗装路を組み合わせながら
思い思いのルートで走れるのが気に入っています。
春の桜シーズンは走りながら花見ができて最高でした。
駐車場が広くて無料なのも助かります。
公園内にトイレも多いので長時間のトレーニングでも安心です。

⭐⭐⭐
50代・男性

ランニング環境自体はとても良いのですが、
週末の昼頃は家族連れで混雑して走りにくいことがあります。
早朝6〜7時台に来るとガラガラで最高に走りやすいです。
夜は場所によって暗く、少し怖いと感じる箇所もあるので、
女性が一人で走るなら明るい時間帯がベターだと思います。
これだけの広さとコースバリエーションを無料で使えるのはすごい。

⭐⭐⭐⭐
30代・女性

名城公園や庄内緑地と比べると、自然の雰囲気がより豊かだと感じます。
木々に囲まれた道を走っていると、都会にいることを忘れてしまいます。
秋の景色が特に好きで、毎年この時期が一番楽しみです。
ただシャワーがない点と、
場所によって路面が悪いところがあるのでトレイルシューズが
あると安心だと思います。

まとめ:大高緑地公園はこんなランナーにおすすめ!

長々と書いてきましたが、最後にまとめを。
大高緑地公園は次のような方には特におすすめのランニングスポットです。

こんな人におすすめ!
✅ 名古屋南部エリアを拠点にしているランナー
✅ 信号なしで長距離を走りたい人
✅ 坂道やアップダウンで脚力を鍛えたい人
✅ クロカンや不整地でのトレーニングをしたい人
✅ 毎回違うコースを楽しみながら走りたい人
✅ 家族と一緒に来て、自分だけランニングしたい人
✅ parkrunなど仲間とのランイベントに参加したい人
✅ 四季折々の自然を感じながら走りたい人

逆に、「走り終えたらすぐにシャワーを浴びたい」という方には向いていないかもしれません。
そこだけはあらかじめ覚悟しておく必要があります。

それでも、「名古屋でランニングするならここ」と胸を張って言える場所のひとつです。
無料の広大な公園を、自分のペースで自由に走り回れる環境は、
都市公園としてかなりの恵まれた条件です。

まだ行ったことがない方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
きっと「もっと早く来ればよかった!」と思うはずです。

それでは今日はここまでー。最後までお読みいただきありがとうございました。

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